「学校でもらったものをそのまま使ってる」で大丈夫?
入学のタイミングで学校から防犯笛をもらった、という家庭は多いと思います。 我が家もそうでした。
でも、正直なところ 「これ、本当に必要な時吹けるかな」 「周りの人に気づいてもらえるかな」 と、気になったことはありませんか?
そこで、防犯ブザーの購入を検討している家庭も多いと思います。
防犯ブザーは、鳴らし方のタイプ・音量・電池の種類などで結構な違いがあります。
今回は、防犯ブザーを選ぶときにチェックしておきたいポイントを整理しました。
選び方のポイント①:鳴らし方がシンプルか
防犯ブザーの鳴らし方は、大きく分けて2種類あります。
- 引き抜き(ピン)タイプ:ストラップや本体を引くとピンが外れて鳴る。直感的に操作しやすく、今もっとも主流
- ボタン(押す)タイプ:ボタンを押すと鳴る仕組み
パニックになったときでも直感的に扱えるという点で、引き抜きタイプの方が子どもには扱いやすいとされています。
購入前に、実際に子どもが自分で鳴らせるかどうかを一度試させておくと安心です。
選び方のポイント②:音量は十分か
防犯ブザーの音量は「dB(デシベル)」で表記されています。 警視庁が推奨する基準は90dB以上とされており、
市販の防犯ブザーには130dB前後の大音量タイプも多く出ています。
音が大きいほど不審者への威嚇効果や、周囲への異変の知らせやすさが上がるので、購入時はdB表記を必ず確認しましょう。
選び方のポイント③:電池切れの心配がないか
電池式・充電式のどちらもありますが、それぞれ注意点が違います。
- 電池式:電池残量の確認・交換を忘れずに。定期的に(月1回など)鳴らして動作確認する習慣をつけると安心
- USB充電式:電池交換の手間はないが、充電し忘れると意味がないため、充電するタイミングをルール化しておくのがおすすめ
どちらのタイプでも「気づいたら鳴らなかった」を防ぐため、定期チェックの習慣化が一番大事なポイントです。
選び方のポイント④:ランドセルへの取り付けやすさ
ランドセルの肩ベルトに取り付けるフックが付属しているタイプだと、 とっさの時にすぐ手が届く位置に固定できます。
購入前に、自分の子どものランドセルにあるフック位置や、 取り付け金具のサイズが合うかどうかを確認しておくとスムーズです。
選び方のポイント⑤:あると安心なプラス機能
必須ではありませんが、選択肢としてチェックしておきたい機能です。
- GPS機能:位置情報が確認できるタイプ。習い事など行動範囲が広がる時期に安心感が増す
- LEDライト機能:暗い時間帯の下校・習い事帰りに役立つ
- 防水機能:雨の日の通学でも故障の心配が減る
多機能になるほど価格も上がる傾向があるため、 「毎日の通学用」と「習い事・お出かけ用」で別々に用意するという選び方もあります。
【電池式で大音量・LEDライト付き】
初めての防犯ブザーとしてておすすめです。
【GPS付き(Apple専用)で充電式】
小学校の通学以外にも、習い事のカバンにつけるのも◎
GPS月額プラン型
こどもがどのルートを通ったのか確認できる機能付き!
まとめ:こんな軸で選ぶのがおすすめ
- 普段の通学メインなら → シンプルな引き抜きタイプ+大音量(130dB前後)
- 電池切れが心配な家庭なら → 充電式+充電ルールの習慣化
- 習い事などで行動範囲が広い子なら → GPS付きタイプもプラスで検討
学校配布のものをそのまま使い続けるのではなく、 一度「鳴らせるとどうか」の点検だけでもしてみると安心です。